ぎっくり腰

こんにちは調布、府中から程近い飛田給鍼灸整骨院です。

ここ数日ぎっくり腰の患者さんが多く来院されております。
一言にぎっくり腰ともうしましても、数種類あります。

共通した症状は「痛みで急に動けなくなった」です。
動けなくなるにのは原因によります。

多い順ですが
筋筋膜性腰痛・・・筋肉の挫傷(肉離れ)やそれに伴う筋膜の炎症
椎間関節性腰痛・・・骨と骨をつないでいる関節に問題が有る場合
椎間板ヘルニア・・・椎間板というクッションの損傷および変形

殆どが上記3つです。

症状により判断しますが全てではありませんが、
前かがみが辛い場合は筋肉若しくは、椎間板。
後ろにそらすのが痛い場合、動き始めが痛い場合は椎間関節。

この様に判断します。

【 治療 】
症状の強さによりますが、2週間程で通常の生活戻れます。

「 一発で治る! 」など色々な情報がありますが、信憑性に欠けると思います。
おおよそ発症後2~3日は炎症がありますので痛みは有ります
ですが、治療により痛みのレベルは軽減されます。

発症間もない場合
消炎鎮痛処置を行い、超音波治療や電気治療(グローブ治療)
を行います。
http://www.tobitakyu-seikotsuin.com/chiryou/index.html
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早めの治療が重要ですが、痛みを感じたら無理をせず2~3日ゆっくり休む事も大切です。

お気軽にご相談くださいませ。

飛田給鍼灸整骨院

腓骨外踝骨折 くるぶしの骨折

こんにちは。

整骨院の仕事には捻挫などに加え、骨折の患者さんが来院される事もあります。

多いのが足首周りの骨折です。
開院してから数名の来院があります。
飛田給鍼灸整骨院では超音波画像診断装置を使用して診察します。

殆どの方が捻挫かな?程度で来院されますが、
腫れの具合や特徴的な痛み方などから推測し画像で調べてみると、
骨折している場合があります。

この画像も足の腓骨という骨の骨折です。
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超音波画像装置は放射線の被曝などの心配はありません。
また、直ぐにその場で観察出来るので説明をしながら診察が出来ます。

適切な治療を行えば4~5週間のギプス固定。
その後リハビリを開始しますが、複雑な骨折の場合はリハビリのほうが期間を
要する事が多いです。

捻挫だと軽んじずに、怪我をした時は早めに治療を受けましょう。

自律神経と筋緊張

「自律神経失調症」という疾患は最近とくによく聞きます。

自律神経とは?
交感神経と副交感神経があります。
ときに拮抗(シーソーゲームのようにバランスをとりながら)ときに各々の神経で働きます。

分かりやすくサバンナにいる動物を思い浮かべるとこんな感じです。
交感神経は敵と戦う時など緊張状態にあるときに働きます。
副交感神経は食事中や休んでいる時に働きます。

ここまではご存知の方も多いのではと思います。
しかし「筋肉と自律神経」の関係はどうでしょう?

筋肉は収縮する(縮む)ことで、きゅーっとその長さを短く硬くし「肘を曲げる」「膝を伸ばす」「首を回す」
など関節の運動を起こします。
実は交感神経は筋肉の収縮を過度に高めるといわれています。

精神的緊張により体が「戦闘態勢」に入り筋肉が緊張するというのももちろんありますが、
交感神経は筋肉の中にあるセンサー(筋紡錘)にも枝を伸ばし筋肉の収縮を高めるといわれています。
(このセンサーは筋肉の状態を神経の中枢に伝え、筋肉がさらに縮むようにします。)

常日頃から精神的に緊張状態にある人は交感神経の働きが優位となります。
そしてこのセンサーの働きが高まり筋肉はさらに過度な収縮を起こします。

自律神経失調症とはさまざまな症状があり個々の患者さんで症状は違います。
『胃腸など消化器系』に症状がでる方もいれば『排尿や排便』『手の冷えなど循環器症状』にでたり
『頭痛や睡眠トラブル』なども多いです。
そしてお身体を触らせてもらうと首や肩そして背中周りにハリ感があり筋肉は緊張状態にある方が多いです。

当院では「マッサージ」や「電気治療」「鍼灸治療」などでまず筋肉をゆるめ
患者さまの過度な緊張状態をとく治療をお勧めしております。

シンスプリント

シンスプリントの治療について。

【原因】
ランニングや、ストップ&ゴーが多いスポーツに多くみられます。
痛む場所はスネの内側の下1/3位のあたりにズキーンとした痛みが走ります。
ヒラメ筋や後脛骨筋が走行しているのですが、その筋肉が骨に付着する場所が痛む訳です。

原因は多岐にわたるのですが、O脚や偏平足などが多いです。
超音波画像では骨膜が肥厚している場合が多く、ひどい場合は疲労骨折もみられます。
脛骨というスネの骨は少し湾曲しているのですが、
この湾曲が他の方より強い場合などは靴のインナーなどを作成して対応するしかありません。

【治療】

痛みが強い場合は消炎鎮痛処置をおこないます。
腫れを抑える塗り薬などを使用し、低出力の超音波治療をします。
偏平足なども改善しなければなりません。
テーピングやトレーニングをして頂き、傷んだ場所に負担が掛らない体つくりを目指します。

【予後】

一度治っても再発する場合が多いです。
特に成長期のお子さんは膝のオスグット病も併発している事も多く治りも悪いです。
無理に部活などを続けてしまうと、非常に治りが悪く、
部活やスポーツの頻度などを一度考えなおして頂き、治療計画を立てます。

【予防】

予防には足底の筋肉を鍛えます。
また、フォームや靴のヘリ具合などをみて、インナーなどを入れてみます。
簡単なテーピングでも予防できることが有ります。

痛みを感じたらまずは安静にして休むことが、シンスプリントの治療では一番重要です。
そのうち治るだろう・・・と思う過ごしていると悪化の一途を辿ります。

早めの治療を心がけましょう。
お気軽にご相談下さい。

飛田給鍼灸整骨院

四十肩、五十肩、肩関節周囲炎 上腕二頭筋長頭腱炎

超音波を使用して五十肩や四十肩を診察する方法が、先日新聞でも取り上げられたようです。
五十肩診療  超音波で変わる
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2014052902000129.html

超音波画像診察ではその場で直ぐに異常を疑える部分に使用できます。
飛田給鍼灸整骨院でも肩の痛みや、捻挫、骨折や肉離れに非常に役立っております。
先日も腕のつけねに痛みのある患者さんが来院されました。

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上腕骨の前にある上腕二頭筋長頭腱に異常が見られます。
力こぶ筋肉の腱の部分です。
画像はその腱の部分を輪切りに映した画像ですが、患側は腱の周りが腫れており黒く写っております。

この部分は頻度の多い怪我ですが、治療が早ければ治るのも早いです。
ウェイトリフティングや重量挙げ、力こぶを作るようなトレーニングなどのスポーツでも痛めることが多いです。

治療は早期であれば超音波治療が効果的です。
ある程度時間が経って閉まっている場合でも超音波治療を行うと、関節の可動域が広がりますが、
治療機関は少し長くなってしまいます。

痛みや、違和感を感じたら早期に受診をしましょう。

飛田給鍼灸整骨院 院長

腓骨外踝骨折

こんにちは
余り知られていないかと思いますが、整骨院(接骨院)では医師の許可があれば、骨折、脱臼の治療が可能です。
勿論、柔道整復師は学校や現場でも勉強をします。
捻挫と思い来院され実は骨折だったというケースはわりと多く、当院でもよく拝見いたします。
飛田給鍼灸整骨院では超音波画像診断機を使用し捻挫や骨折などの診察をします。

一例を 外踝fr前距腓靭帯

足をひねり来院されました。 捻挫を疑い超音波で診察しました。
やはり前距腓靭帯(赤い部分の間の黒い部分)に損傷(断裂)があり、固定を致しました。
外踝骨折

一週間経過しても腫れが引かないので、骨折を疑い提携の病院に診察をおねがいしました。
結果はやはり外踝骨折(そとくるぶし)の骨折でした。
受傷当初は超音波画像でも腫れの影響なのか、骨折線が確認し難く一週間経過すると骨折線ははっきりでています。(左、と下の画像)
ギプス固定と骨癒合を促進する超音波治療器を使用し治療中です。
骨癒合には6週間程かかります、超音波治療を行うと骨癒合が早くなる事が判っており、始めはできるだけ毎日通院して頂き 治療を致します。 捻挫と軽く考えずにお早めに診察を受けましょう。
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肉離れ

こんにちは飛田給鍼灸整骨院 院長カナウチです。

スポーツをされる方はよく聞くフレーズだと思います。
漢字の如く筋肉の繊維が切れてしまう事をさします。
キューッと筋肉が縮まる感じと共に衝撃的な痛みがはしります。

好発部位
ふとももの裏(ハムストリングス)
ふくらはぎの内側
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上の画像は超音波画像診断です。

腓腹筋(ふくらはぎ)の肉離れです。
他の治療院にて治療しておられましたが、受傷してから少し時期が経って来院られました。
何故か指圧した跡があり青くアザが数箇所ありました・・・

左が受傷後5週間です。
今回は、わかりやすいので印は付けませんでしたが、左の画像を左右比べると明らかに黒く超音波が吸収される領域があります。
10cm位の長さで2~3cmの深さの肉離れでした。

右の画像は週に2~3回の治療、2週間後です。
バッチリ筋肉は修復されてきております。

肉離れは実は治療が簡単で、ある方法で大体の症例は改善されます。
治療家としては色々触りたくなるのですが。。。
治療方法は企業秘密ということで。

ポイントは怪我をしたら直ぐに治療です。
当院では超音波画像診断器がありますので、的確に場所を特定し治療します。
肉離れは得意とするお怪我です。

肉離れは治っても違和感を残しやすいので、早期治療が重要です。
超音波治療器を応用しながら早期のスポーツや生活復帰を目指しましょう。

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痛みを感じたら直ぐに治療!
京王線飛田給駅からも直ぐ、調布や府中からもアクセスの良い飛田給鍼灸整骨院
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042-426-9822

腕のだるさ

こんにちは。スタッフの林です。

皆様の中でこのような症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?
電車のつり革を握っていると、腕がだるい。
自転車のハンドルを握っていると、腕をおろしたくなる。

腕のだるさと伴って、肩、背中のハリ感、コリ感がある。
このような症状をお持ちの患者さまで考えられる一つとして、「胸郭出口症候群」があります。

これはどのような症状かといいますと、腕にいく血管や神経を首や胸の筋肉や骨が圧迫することで症状が出ます。
血管を圧迫された場合は重だるさ、神経の圧迫の場合はシビレが腕に出ます。

はじめは腕の重だるさから症状が出て、悪化するとシビレが出てくるようです。
患者さまに多い随伴症状として、肩や背中のハリ感、コリ感を訴える方が多いです。

ずばり原因は「不良姿勢」であることが多く、猫背の患者さまに非常に多い症状です。

治療法は、

背中、肩の筋肉の硬さを緩める。(マッサージや電気治療による硬さのある筋肉の循環改善)

背中や肩の筋肉の硬さがとれないと、ついつい楽な姿勢(猫背)になりやすく根本の原因治療にならないので、まず背中、肩のハリ感、コリ感をとり「良姿勢」へと導きます。

また反対の胸側の筋肉が縮こまって硬くなっていることが多いので胸部のマッサージ治療。

前側の首の筋肉のマッサージ治療。

前側の首の筋肉の間を血管や神経は通っていくのですが、その筋肉は首の運動の他に呼吸の補助もおこなっているので硬くなりやすい筋肉です。
この筋肉を硬くしたままにしていると血管や神経を圧迫します。

また症状によっては、筋肉の血流改善治療として鍼灸治療や、シビレ症状が強ればグローブ治療などをお勧めいたします。
腕のだるさを放っておくと、シビレ症状が出ることが多く、より日常生活に支障が出ます。

早めの治療をお勧めいたします。

また、ひとくちに「腕のだるさ」といっても、原因が首にあったり、あるいは肩関節にあったりなどもするので、診察、理学検査などを行ってから治療させていただきます。

 

 

オスグット・シュラッター

こんにちは、今週末は味の素スタジアムはAKB総選挙だそうです。
皆さんは誰推しですか?

味の素スタジアムや、多摩川などのランニング環境、昨今のランニングブームで多い怪我の一つ。
オスグット・シュラッター

脛骨粗面(けいこつそめん)という膝下の骨に、太ももの大腿四頭筋のつながりである膝蓋靭帯(しつがいじんたい)
が付着します。
オスグット初診患部健側2wlオスグット

※左図 痛みが出てから2週間位です。左側半分が左膝です。成長期なので軟骨があり一見折れている様に見えますが、
軟骨が開いているのと、粗面に不整(黄色矢印)が認められます。白いのは膝蓋靭帯です。

※右図 治療一ヶ月の状態です。大分不整面は綺麗になりましたが、運動強度を上げると少し痛みます。
又、軽度の圧痛もあります。

継続治療中ですが、少しづつ運動を再開して痛みの程度を慎重に観察してもらいます。
基本は痛みを感じたら中止。

【治療】
パルス超音波治療を可能な限り毎日ですが、週2回治療してました。
パルス超音波治療は骨折の癒合を1/4期間早めるので有効でした。
※普通の超音波治療器では不可能です。

超音波治療は使用方法にコツが必要で、私達も日々研究しております、オスグットには今まではマッサージや、電気治療など
筋肉を緩める事に重点を置いておりましたが、パルス超音波治療機能を使用することで骨に直接治療が可能となりました。

休める時にしっかり休んで、他の筋肉強化を指導し、当院では電気治療器のEMSという筋力強化モードを使用して不安を解消します。

なんとなく治るかな?と運動を続ける前に一度ご相談下さい。

膝の痛み

こんにちは

今回は膝の痛みのお話を。

膝の怪我は種類が多く今回は大まかにご説明致します。
痛む場所、シーン別に分けて、頻繁に遭遇する症状をご紹介します。

【 痛む場所 】

膝の外側
 
腸脛靭帯炎 

  股関節の筋肉から膝の関節をまたいで走行する靭帯です。
  膝を繰り返し曲げ伸ばしすると、太ももの骨と靭帯が擦れて炎症を起こします。

治療
  発症初期は炎症を抑えるのに超音波治療、電気治療にて消炎鎮痛処置をします。
  同時に臀部の筋肉、腸脛靭帯のストレッチや、マッサージ治療を行います。

膝の前
 
オスグット・シュラッター 

  スポーツをしている成長期のお子様に多いです。
  脛骨粗面というひざ下の出っ張りの部分に太ももの筋肉が付着します。(厳密にはもう少し複雑なのですが)
  成長中の骨が太ももの筋肉の張力に負けて、脛骨粗面が剥がれたり、腫れてしまいます。

治療
  痛みが強い時は安静にしましょう。
  オスグット用のサポーターをして軽い運動からはじめます。
  多くのお子さんは太ももの筋肉が硬いので、ストレッチを指導します。
  骨折治療に使用する超音波治療器を2日に一回、ないし毎日行います。
  
  成長期の怪我で一番問題なのは焦る事です。
  運動が出来ない不安感から痛みを我慢して運動をしてしまいます。
  一番の治療はカウンセリングです。

膝の内側

変形性膝関節症
  説明不要なほど、患者さんも詳しいとおもいます。
  膝の軟骨が減り、太ももの骨とひざ下の骨が当たってしまい、関節が炎症したり、
  骨のトゲが出来たりします。 
  
治療
  炎症や痛みが酷い場合は膝の専門医を紹介しております。
  人工関節に変える以外は根本的な治療法は無いと思います。
  しかし、これ以上悪くならない様に予防をしなければなりません。
  運動療法や電気治療を併用し、太ももの筋肉や股関節の筋肉を強化しましょう。 

半月板損傷 膝内側側副靭帯損傷 前十字靭帯損傷
  膝の内側が多いのですが、サッカーやラグビーなどのスポーツで多いです。
  半月板単体での怪我ならまだしも、内側側副靭帯や前十字靭帯損傷と共に受傷する事が多いです。
  前十字靭帯断裂の場合は手術の場合が多いです。
  膝の専門医を受診して頂きます。
治療
  怪我の程度により様々です。
  筋力強化が基本になります、EMSという電気を使用した筋肉の萎縮を予防しつつ、
  トレーニングをして頂きます。

その他

ベーカー嚢腫:膝の関節を保護するクッションが腫れてしまう。
       膝の専門医の受診を勧めますが、治療法はあまり無いようです・・・  

上記の怪我が日頃遭遇する例です。

多くの場合は予防出来ると思います。
筋肉強化など本格的なことまでしなくても、筋肉を意識して過ごすだけでも違います。

当院は筋肉の反応を確かめて治療する電気治療器のテクトロンなどが有ります。
腱や筋肉の硬さをゆるめる超音波治療器を使用した治療、マッサージ治療など、各種ご提案できます。
アスリートから、どなたでも体験できますのでご相談下さい。