超音波治療

こんにちは。
飛田給鍼灸整骨院 叶内です。

一部の患者様にはご案内しておりましたが、新しい治療機器のご案内を致します。

超音波治療

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1秒間に100万回、150万回、300万回の超音波を出し、感じられない程の振動での微細なマッサージ効果や、組織を震わせる事による摩擦熱を利用した温熱効果があります。

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要約しますと、細かい振動マッサージに暖かい感じがして、
血流が良くなり、怪我の早期治癒や、痛みを和らげる。
そして関節などの動きも良くなります。

開業当初の想定よりも、スポーツのお怪我の患者さんが多く来院され、超音波画像診断器や超音波治療器を導入しております。

【適応】
筋肉や、靭帯などの柔らかい所のお怪我に効果的です。
例えば、テニス肘、肉離れ、むち打ちや、捻挫、靭帯損傷、拘縮予防、ぎっくり腰、など

使い方を応用すれば、肩こりや腰痛にも効果があります。

骨折の癒合を1/4期間早める効果が実証され、各種医療機関でも使用されております。

感覚としては暖かい感じがあり、痛みは殆ど感じません。

痛みが強い、拘縮が著しいなど極端な例を除けば効果は直ぐに体感できると思います。
Jリーグなどのスポーツ機関では殆どの所で使用されています。

お怪我の予防から、治療までこなす万能な治療機器です。
是非、一度体感してみてください。

【治療費】
超音波治療 一部位 210円(税込み)

エネルギー摂取、スポーツの時のエネルギー摂取について、朝食は食べていますか?

こんにちは、今年度の目標は運動を続ける事。
飛田給鍼灸整骨院、叶内です。

朝食を抜いている方も参考になるとおもいます。
以前は私も朝食は食べませんでしたが、食べた方が身体の動きが良いです。

糖分はすべての器官で必要なエネルギー源です。

幾つか種類があり、一番カンタンな構造の単糖類という状態が身体に吸収されやすいです。
吸収されやすいので、直ぐにエネルギーになります。
有名なのはグルコースです。

多糖類は少し構造が複雑なのですが、分解されて時間をかけて吸収されます。
吸収が遅いので、少し時間が経ってエネルギーになります。
デキストリンが馴染み深いですね。

難消化性デキストリンなどはその名の通り吸収されにくいので、ダイエット食品によく含まれおります。

上記の3種類は色々な食品の裏にある栄養素や材料のシールなどに記載されております。

スポーツではどのタイミングでこれらの糖分を摂取するかが重要です。
スタート時は予め多糖類を摂取しておき、アミノ酸などのドリンクも良いと思います。

時間の長いスポーツでは途中、多糖類の含まれているドリンクやゼリーなどを摂取し
最後のスパート前に単糖類を摂取する。

これは日常生活でも同じではないでしょうか?

朝が弱い方は、単糖類の入っている飴や砂糖を入れたヨーグルトなどがよいです。
フルーツなども良いのですが、エネルギーになるのに少し時間が掛かります。
仕事場や学校に着いたら、食べるのがよいでしょう。

残業などでもうひと踏ん張り!でもパワーが出ない時
勉強に集中したい時。
そんな時はやはり単糖類などをお勧めします。

エネルギーゼリーなど、コンビニやドラックストアに陳列されていますが、
食品表示法では、多く含まれているモノの順に表示されていますので、
気にして見てみると面白いですね。

肩こり、頭痛、吐き気 ライズトロンマッサージ治療

こんにちは、調布、府中からも近い飛田給鍼灸整骨院 院長叶内です。

【 肩こり + 頭痛 = 吐き気 】
この症状がセットになっている方は多いと思います。
そもそも肩こりとはどんな状態なのでしょうか?

頭痛などの自覚症状が出てから肩コリを実感すると思います。
そういった症状が出る前に・・・実はもうコリが完成されています。
潜在的にコリが完成されると、さらに血流が悪くなったり、
ストレスや、体調不良でコリを感じます。

どの様な筋肉が原因なのでしょう?

背中~首にかけての僧帽筋
肩甲骨を吊り下げている肩甲挙筋
首筋にある板状筋という筋肉の血流低下などにより、こわばり感が出ます。

それぞれ、痛みを発症する部位が違います。
これは肩甲挙筋という筋肉に異常をきたした場合のパターンです。
挙筋

肩甲挙筋は、パソコン作業など手を下にする時間が長いと血流が悪くなり、いわゆるコリが出来ます。
赤い部分に痛みを感じます。

痛みの部分を診察し、マッサージ治療や鍼灸治療などを施術します。

多くのケースはマッサージなどでやわらぎますが、自律神経障害や筋肉の緊張が強いと
マッサージ治療をしても余り良い結果が得られません。
そのような場合緊張をほぐすには 温熱治療 が有効です。

家庭でもタオルを温めて肩に当てたり、シャワーを当ててみるのも良いと思います。
飛田給鍼灸整骨院では、深部まで温め、微細なマッサージ効果のある
最新の超短波治療器ライズトロンや、遠赤外線治療、またはお灸治療をお勧めします。

温めてはダメな場合もあります。
偏頭痛です。
ズキズキ心臓の拍動と共に痛み、眩しく感じたり吐き気も酷いです。
このような場合は、逆に冷やすのが有効です。
偏頭痛は脳の血管が拡張し、血管の神経を刺激して起こると言われております。

冷やして血管が広がるのを抑え、部屋を暗くするなど目への刺激も減らしましょう。
又、専門医の受診もお勧めしております。

肩こり、頭痛と申しましても、書ききれないほど例があります。
もし、気になりましたら一度ご相談下さいませ。

【治療費】
保険外治療になります。
肩こり外来 3,000円 ( 超短波治療ライズトロン + マッサージ治療 )

飛田給鍼灸整骨院
予約優先
042-426-9822

ランニング障害について

こんにちは、飛田給鍼灸整骨院 院長の叶内です。

興味深い資料を発見したのでお知らせします。

骨・関節のランニング障害に対しての提言
ランニングのおける怪我の頻度を距離から観察した資料です。

以下資料から一部抜粋

ランニング障害は走行距離が長くなるほど高率になる。

一般的に、障害を予防するためには平均の一日走行距離を
中学生で5 ~ 10 km(月間200 km),
高校生は15 km(月間400 km),
大学・実業団で30 km(月間700 km)にとどめることが望ましい。

なお中高年ランナーでは、加齢による運動器の退行性変性が存在し、
 腰痛・膝痛 が出現しやすいので,メディカルチェックを受けると共に、
月間走行距離を 200 km 以内 に止めることが望ましい。

とても素晴らしい資料なのです、1点気になる所が

中高年女性ランナー 44 名を対象に同様の調査を行った結果では,
疼痛は膝痛 23 名(60.5 %),腰痛 13 名(34.2 %)と出現頻度が高い。
膝痛,腰痛の出現頻度は50 ~ 60 歳代で
月間走行距離が150 km 未満の群が150 km 以上の群よりも明らかに高く,
退行性変性そのものが影響していることが考えられる。

150キロ未満の方の方が発症率が高いということは
150キロ以上走れる方の機能はまだ退行変性が少ないから?
私はそのように考えました。
また、当院で最も多いシンスプリントについては記載が有りませでした。

ランナーの皆さん、月間の距離は測っていますか?
男性では月間200キロ、女性では月間150キロに抑えるのが望ましい。
これでも結構な距離だと思います。

故障をしてしまっては楽しめません。
柔らかい路面にて5キロから、ゆっくりと会話の出来るペースで、
痛みを感じなければ1キロ増して・・・の繰り返しをアドバイスします。

LSDトレーニングという方法があります。
ロング・スロー・ディスタンス 
遅いペースで、長い距離を、会話の出来るペースが望ましいと言われております。

治療がメインの勉強をしてきたのでスポーツのトレーニングについては
専門家のが沢山いらっしゃいます。

飛田給鍼灸整骨院では、治療という観点からのトレーニングを
一緒に考えてご提案出来ればと思います。
特殊な電気治療など治療機器を応用した筋力強化などをご提案します。

多摩川や調布、府中の武蔵野の森公園からも近い当院はランニングを楽しんでいる方も多く
上記の様な症状でお悩みでしたら、ぜひ一度ご来院下さい。

つくし?昨日多摩川で撮りました。ランニングやBBQの方が沢山居ました。
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テニス肘 上腕骨外側上顆炎 肘の痛み

外側上顆炎

こんにちは叶内です。
今回は私も学生時代に体験しましたテニス肘について

テニス肘 上腕骨外側上顆炎

テニス歴20年近くの男性の肘です。
試合が数日続き、初めて肘が痛くなり来院されました。
肘の外側~手首にかけての痛みがありました。

痛みの誘発テストが陽性で、腫れが少し有るので超音波で検査しました。
左半分が右肘 右側の左の肘と比べ、赤い線部分の筋肉が肥厚しているのがわかります。

上腕骨外側上顆という部分に指などの運動に関わる筋肉がくっついています。
繰り返し手首に負担をかけることでこの部分に負担がかかり、
上腕骨外側上顆に変形が起こり、簡単なきっかけで増悪します。

治療
こじらせてから来院される方が多く、治療は難儀します。
早めの治療や予防処置が重要で、マッサージ治療、温熱療法、鍼治療が有効です。

どうしても動かさなければならない場合はサポーターを装着して頂き、
必要以外に手首を動かさない様に指導します。

「次の日大事な試合があるから」と来院される方が多く、
治療で一時的に痛みは収まりますが、
その後のケアが重要です。

痛みの酷い時は
週に2回程の治療で、鍼通電、グローブ治療、マッサージ治療を行います。
時間は30分程要します。

以前から痛みがあり、増悪したケースでは治療に概ね半年位かかる事が多いです。
なぜなら、手関節は日常でも使用頻度が高い関節なので、絶対安静が難しいのです。

予防
手関節を動かす筋肉の炎症なので、手首を下に伸ばすストレッチ。
アイシング、マッサージ治療。
硬くなりやすい筋肉なので、日頃からのケアが必要です。
痛みの強い時はとにかく動かさないのが基本です。

私もテニスを学生時代やっておりましたので、肘の痛みは理解できます。
重要なのはいかに手首に負担を掛けない事。
フォームのチェックや、負担の掛らない様に生活環境の改善をアドバイスさせて頂きます。

テニス肘とありますが、テニス以外でも発症します。
ゴルフでダフった、塗装屋さん、重い荷物を運ぶお仕事、
いずれも手関節に負担のかかるお仕事です。

似たような症状ですと、頚腕症候群、胸郭出口症候群、四十肩、五十肩なども同じ部位に痛みを出す場合があります。

こじらせる前に早めの治療をお願いします。

足底筋膜炎

足底筋膜炎

足底筋膜炎

フルマラソン途中から足底に痛みを感じつつ完走!
受傷後は足を着く事も困難でした。
マラソンや駅伝など固い路面で走る競技、そのような環境で練習を重ねると起こりやすいケガです。

診察
 
レントゲンでは骨には異常はありません。
超音波画像は、上が皮膚です。

赤い線で囲った所は 短小趾屈筋 かとおもわれます、左足に比べ右足(左の画像)がかなり腫れておりました。
外見は異常はあまり見られませんでした、圧痛が著しく押すと痛みを回避する程でした。
痛み方から考えると、行軍骨折という足の骨折を疑いましたが2回のレントゲンで異常なし。

治療

骨の微小な損傷も視野に入れ、足底の安静を図る為に軽い固定、消炎マッサージ処置、グローブ治療にて損傷した神経の修復を促しました。
やや違和感が残るも週一回の治療にて3ヶ月程で様子をみさせて頂きました。
あとは末梢神経の損傷が治れば大丈夫だとおもいます。

この様なケガの場合、損傷部分は修復されても痛みが残る場合があります。
痛みが続く場合末梢神経の修復に時間が掛かる場合があり
グローブ治療や、プローブ治療という特殊な端子を使用した電気治療を施術します。
温める という単純な治療も効果があります。

スポーツのケガの場合「そのうち治るだろう」と考えてしまうのも特徴かと思います。
2週~3週経っても治らないと来院される方が多いです。
こちらの患者さんの場合、直ぐにアイシングや外科を受診していたので治療の反応も良かったです。

走るという単純に見えるスポーツですが、フォームのチェックや鍛えるべき筋肉などは
プロに一度見てもらうべきだと思います。

飛田給には味の素スタジアムにランニングクラブもありますし、多摩川にもランニングクラブが有ります。
少しの勇気が後々の楽しいランニングライフに繋がると思います。

前距腓靭帯損傷 足首の捻挫

 

前距腓靭帯断裂

 

20代男性
前距腓靭帯損傷

足首の外側にある靭帯の一つです。
足首の捻挫です。

超音波検査

受傷後しばらくして来院されました。
左が患側で、右が健側です。他院にてレントゲンでの異常は認めませんでした。
腫れが著しく、青紫色に腫れておりました。
損傷しやすい靭帯で、サッカー、アメフト、ラグビーなどストップ&ゴーが続くスポーツにて良く損傷します。

足首を内側に返した時に損傷しやすい靭帯です。
比較的良く診る損傷です。

超音波の画像

白い線が骨で、赤い線が靭帯です。

左の患側の画像は赤い線の部分に黒く低エコー領域が見られます。 恐らく出血です。
右の健側の画像は赤い線の部分に フィビラーパターン(繊維の線) が写っております。

治療

簡単なギプス固定と消炎鎮痛処置です。
治癒には3週程度必要です。

頻度の多いケガですが、靭帯の損傷よりも骨折を合併しやすいです。
とくに、足の小指の付近の骨折、くるぶしの骨折など捻挫よりも骨折の心配があります、
捻挫と簡単に考えず早めに受診して下さい。

完全断裂である場合、実業団やプロ選手だと選手生命に関わります。

早期治療が重要で、アイシング、消炎処置、固定です。
足首を動かさないように固定します。
2週間程固定すれば腫れも引くでしょう。
完全に断裂している場合は専門医を紹介致します。

予防

足首の関節はスネやフクラハギの筋肉が関与します。
過度な練習や筋肉が硬いままスポーツをすると、足首の動きが悪くなりケガにつながります。
マッサージクリームを使用したマッサージ治療、鍼灸治療がお勧めです。

ハムストリングスの肉離れ

肉離れUS

ふとももの裏の肉離れ

40代女性
サッカー中に受傷。
サッカーは急な動作が多く、走りだす瞬間などに肉離れを起こします。
府中や調布はフットサル場も多くサッカーのケガも多いですね。

受傷後は腫れも酷く、内出血もあり皮膚が紫色に変色しておりました。

画像下にある横線が大腿骨です。
黄色で囲んだ部分が筋肉の繊維が部分断裂した所です。
この画像は受傷直ぐでしたので黒く写りませんが、一週間後の画像では黒く写り出血を認めました。

治療

圧迫帯でしっかり固定し、消炎剤を使用して軽くマッサージ治療。
週2回の治療にて1ヶ月程でスポーツを再開し、瘢痕化しましたがそのうち消えると思います。
ももの裏は肉離れの好発部位です、初期にしっかりと治療すれば回復は早いです。
主にサッカー、アメフト、ラグビーなどに多く、ストレッチやウォーミングアップが重要です。

予防

マッサージ治療、ストレッチが有効です。
瘢痕化して固くなってしまうので、マッサージ治療にて予防します。
固く残ってしまう場合がありますが、鍼治療やグローブ治療で瘢痕化した筋肉をゆるめます。

仕事の後や疲れている時に無理をして練習をすると、なにげない運動がケガにつながります。

筋肉は一度負荷をかけると、回復に48時間程必要です。
運動のあと約48時間後に再度負荷をかけると、超回復という現象が起きこれが筋肉の強化につながります。
しかし、その48時間以内に負荷をかけるとただの疲労になり筋肉の強化にはなりません。

同じ場所を鍛えるには2日に一回程度の運動が効率がよいです。
計画的に練習をすればケガも少なく、効率よく鍛えられますね!
ケガの最中でも筋肉が萎縮するのを抑えれば復帰もはやいです。

静岡に勤務していた時はやはりサッカー大国
老若男女問わずフットサルやサッカーを楽しんでいる方が多かったです。
調布もFC東京の拠点です、サッカーやフットサルでのお怪我でお悩みの方はご相談くださいませ。

五十肩 肩の痛み

肩関節周囲炎説明

肩関節周囲炎(五十肩、四十肩)
ある日突然腕が上がらなくなり、夜間寝てる時に痛みを感じる事が多い。
痛みは損傷部分より腕に感じることが多く、痛ダルいという表現をされる方が
多いです。

肩関節周囲炎は主に腱板という部分に炎症を起こす事で発症します。

他には筋肉と関節の間にクッションの役割である滑液包(カツエキホウ)という
組織の炎症や、周囲の組織との癒着が原因となります。

棘上筋という筋肉は損傷を受けやすく、野球やテニスなどの方の動きがメイン
となる運動により、部分断裂などにより同様に肩の動きに傷害を起こします。

これでもごく一例です。

治療
痛みの強い時期は鍼治療やマッサージ、消炎治療を。
ある程度落ち着いたらマッサージや運動療法を行います。
凡そ3ヶ月~6ヶ月治療に要します。

なかでも運動療法が重要で、ご自宅や治療院にて根気よく続ける事が治癒への
近道です。
治療も早ければ早いほど治療に対する感受性も良いです。
しかしながら治療院にいらっしゃる肩の多くは3ヶ月程経過した状態で来院
される肩が多いです。
癒着した組織を治すのには相当の時間を要すると思います。

腕が上がりにくくなった、腕に鈍痛を感じた等、異常を感じたら早めの治療を
お勧め致します。
調布市飛田給2-14-5
調布と府中の境にある 飛田給鍼灸整骨院
☎042-4226-9822