ライズトロン療法

ライズトロン療法のご紹介をしたいと思います。

TVでも数回紹介されていますが、超短波という電波の一種を毎秒2700万回発射する機械です。

からだを温めるのではなく、からだの細胞を毎秒2700回の振動で揺らすことによる摩擦熱で温まります。

「温泉に入っている感じ」や「じんわりと暖かい」と表現される方が多いです。

通常のホッカイロや赤外線では、2~3cm位下までしか到達しないと言われております。
ライズトロンでは7cm位まで到達します。

ライズトロンにて治療をしておくと、通常のマッサージなどでは届かない所まで血流を促進する事
が可能です。

直接筋肉を温めるので深部まで温まり、結構が改善され特殊なエコー装置で観察しても筋肉が柔らかくなっているのがわかります。

マッサージ治療や運動療法の前にライズトロンを使用するとより効果が期待できます。

飛田給鍼灸整骨院では、肩こり外来、腱鞘炎、四十肩、五十肩の拘縮期、交通事故のムチウチ症などに実績があります。

通常のマッサージなどでは得られない感覚を体感できると思います。

まだ導入している治療院も少ないので、ご興味をお持ちになられたら一度ご相談ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください